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第0R -第12Rと第1Rの間に-

血統、レース映像、データを駆使して競馬予想しています

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【京成杯 2016 予想】命の値段

中山競馬場のメインレース、京成杯2016の予想を行います。

過去の記事で既に血統面で評価しておりますが、改めて中身のあるレース内容に期待をして予想します。

と、その前に。
競馬とは直接関係無い話題ですが先日、スキー場へ向かうツアーバスが転落して
多くの犠牲者が出てしまった事故がありました

どんなドライバーでもそうですが、まさかと言う形で事故に遭う事はあります
それを考えると人の命はお金で買えないものですが、
随分安く扱われるようになってしまったと思いました

そもそも人の命に値段を付けたとしても、本来そんなに高い値は付かなかったのかもしれません
だからと言ってポンポン簡単に生んで、ポンポン死んでしまって良いとも思えません
そんなひとり一人の命だからこそ、しっかりと生きて行く事と生かしていく事が大切なのだと私は考えます

これは競走馬にも騎手にも言える事ですが、命懸けでレースに臨んでいる割に、
世間一般の扱いはどうしても低く見られがちで、「ギャンブルの駒」として致し方ない半面もあります

しかし、馬にも騎手にも「痛い」「苦しい」が存在します
そう言った側面を考えて「生かす」ように育てる事が非常に難しいのですが、
競馬に携わる人はなお一層そう言う意識を持っていく必要を強く感じました

どんな産業も衰退していくのは「盛者必衰の理」です
だからこそ、生かされると認識できる感覚は大切なのだと思います



要約しますと

騎乗を更に上達させるためのアドバイスが出来るなら、
下手くそな騎手、仕事のスキルが弱い騎手に
「下手くそ」「弱い」と言うのはOK、どんどん言って、気付かせて、伸ばしてあげましょう



さて、本題に行きましょうか

本命は④プロフェット
ハービンジャー産駒と言う点はプラスになりませんが母系が優秀と言うのは、血統面の評価で触れましたが
札幌での洋芝実績がある点を買いたいと思います
前走は流石に高速馬場の上がり勝負で厳しいレースでしたが、ちゃんと水準の上がりは使いました
脚の使い方、仕掛けのタイミングが難しい所ではありますが、これが上手く出来ればフォーリー騎手は
アイルランドだけでなく今後、世界での活躍が見えてきます

対抗は①メートルダールにします
血統評価、騎手評価では下位なのですが、昨日から中山の芝は内枠の馬が強かったですし、
これは浮上も致し方無いかなぁと思っています
アタマ(1着)の可能性は限りなく低いと思いますが、相手になら十分考えられると思います
戸崎騎手もようやく土曜日に覚醒し始めましたし、福永騎手が復帰するまでにこのままなら例年に無いハイペースで白星を量産する筈です

以下、単穴▲⑥ルネイション
前走のデビュー勝ちは後半のタイムだけでなく、前半のタイムも水準以上に評価出来るレベルでした
騎手がネックですが仮にもGIジョッキー、そろそろ更なる覚醒も近かったりして?

△1番手はアドマイヤモラール
距離適性は無いと思いますが、中山の適性はまずまずあります
何よりも朝日杯の粘った内容は、2歳戦で勝ち馬とは大きく離されたは言えもう少し評価されて良いと思います

△2番手はマイネルラフレシア
左回り専門ではないか?と思いますし、ちょっと売れ過ぎている気はします
しかし、騎手は最後まで諦めませんから応援するにはもってこいだと思います

△3番手はプランスシャルマン
ホープフルステークスよりも芙蓉ステークスの内容を評価したいと思っています
反応が鈍いので1着では無く2・3着要因なら十分にチャンスはあるはずです

クラシックに直結するレースでは無いのかもしれませんが、ここで中身の濃い勝ち方が出来れば今後が楽しみになります
今年の3歳牡馬クラシック戦線はリオンディーズを驚かす存在が出てくるかどうかでしょうから、
このレースから地力の強さを証明し、ライバルになる馬が出てきて欲しい所です

また短期免許で来日中のフォーリー騎手にも、大きなチャンスをモノにして
今後の飛躍に繋げて欲しいと思います。
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【日経新春杯 2016 予想】鬼の居ぬ間に洗濯、ではなく重賞を勝っておきたいのはシュヴァルグランよりも、ルメール

日経新春杯2016の予想です。

本命を⑦シュヴァルグランにしようか、⑥プロモントーリオにしようか
非常に悩みましたが⑦シュヴァルグランにしてみます

人気でも本命にしたのには理由があります。
それは父にサンデーサイレンスとミスタープロスペクター(ミスプロ)が同居している⑥プロモントーリオよりも、
父と母に分かれている血統である事が大きな要素です。

闘ってきた相手のレベルがどうだったのかとか、ルメールがいつものように勝ち味に遅い騎乗をするんじゃないかとか、
不安材料が無い訳ではありませんでした


しかし、プロモントーリオは1年4か月の休み明け3戦目
見えない疲れがそろそろ出てくるはずです
それは夏の札幌から数えて5戦目のシュヴァルグランも、疲労蓄積のレベルが違うでしょうけど
見えない疲れが出そうと言うのはほとんど同じです

それでもゴールドヘイローとハーツクライならどちらを取るんだと言えば
やはりハーツクライに軍配が上がってしまいます

今の時期の芝に対してハーツクライ産駒の対応力が抜けたものでは無いので
消去法で浮かび上がってきたという点もありますが、これで負けたらしょうがないと言う臨戦過程ですし、
相手強化でもありますがかなり有利な状況に変わりはありません

果敢にアタックしてもらいましょう



3連系はシュヴァルグランとプロモントーリオ、この2頭軸と言う事にして
相手を絞っていきたいと思います



相手の筆頭には④シャドウダンサーを抜擢したいと思います。
前半からそこまでペースが上がらない筈なので、京都コースでこれまで見せてきた鋭い決め手が
この相手でもいかんなく発揮できると考えております
そうなれば好勝負となかなかの配当が期待できます



次点は①レーヴミストラル
勝ちみに遅い馬に勝ち味に遅い騎手が乗ると言う、あまり良くないコンビネーションですが
それでも堅実なレースはしてくれると判断しています
1着は無いでしょうけど上手く行けば2着、普通に考えれば3着か差の無い4着でしょう

上位人気3頭で決まってはガッチガチの銀行馬券になりますが、それはそれで堅実に儲けられるので
悪くない話では無いか?とすら思ってしまいます



さらに⑤ダービーフィズ
強いのか弱いのか?相変わらず気まぐれな一面を見せてくれますが、
昨年の今頃はまだ1000万条件をウロウロしていたのですから、如何に昨年が充実していたのかが解かるかと思います
おそらく日経新春杯を逃すと、今年一年はハンデ重賞を転戦するようになるはずです
(それはそれで馬主としては好都合だろうけど)
休養前にやれるだけの事はしてくるでしょうから、相手に入れておきたいと思います

もう1頭入れて良いのならば⑨ベルーフですが、おそらく余程恵まれたらここは3着と考えています
レーヴミストラルが普通に走れば買い目に入れておく余裕は無いのですが・・・



今年一年、ルメールやミルコ・デムーロにとっても勝負の一年になります

少なくともミルコ・デムーロは重賞を勝ちすぎました
ルメールは本来の実力から下降線をたどりつつあります

今年の稼ぎは、彼らの向こう3年間の稼ぐ年収を決める様なものです
ルメールの意地に期待したいと思います
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【京成杯 2016 騎手】戸崎圭太の成績が振るわない?

昨年のJRAリーディングジョッキー・戸崎圭太ですが、1月5日に始まった開幕から

 絶好調!

と言う訳ではありません。
毎年の事ではありますが、年が明けると戸崎騎手はガクッと馬券に絡むペースが落ちます。
ですから今年も京成杯で有力馬に乗ってきますが、
仮に思ったより伸びてこなかったとしても、それが馬本来の実力では無い場合もあります。

データ(数字)を見較べて、ご説明いたしましょう
まずは、昨年の戸崎騎手の成績です。
(↓クリックすると拡大します↓)
戸崎圭太成績2015

芝コースの勝率14.3% 連対率27.8%、複勝率38.8%
いずれもこれまでのキャリア通算を上回っています。
如何に昨年終盤で星を稼いだとは言え、例年に無く調子が良かったのかが窺えます。



しかし、1月に限定するとガクッと落ちてしまいます。
今週の競馬が始まる前の成績なのですが、

戸崎圭太はスロースターター2016

芝の成績は散々なものです。
昨年通算でも3回に1回以上馬券になっていた騎手なのに、
およそ9回に1回しか馬券になっていません。



しかし、これは今年に限った事ではありません。
昨年も、一昨年も戸崎騎手は新年早々あまり活躍出来ていません。



まずは2,015年の1月を観てみましょう
戸崎圭太はスロースターター2015

複勝率こそ53.6%と驚異的な数字を叩き出し、2014年に初めてリーディングジョッキーを取った実力が伊達では無いと、実績を示してはくれました
2014年は終盤で大きなレースを取りこぼし、リーディングジョッキーにはなれたもののかなり苦しんだシーズンでした
そのうっ憤を晴らすべく馬券にはなりましたが、それでも勝率・連対率は1年間の平均を下回るものでした

特に勝率7.1%と言う数字は不振と断言して良いでしょう



その前の年も、お正月から不振だったので振り返ってみます
戸崎圭太はスロースターター2014
今年がより酷い状況なのでマシには見えますが、やはり全ての数字が下回っています。

そしてやはり芝の勝率は7.1%



戸崎騎手はやはり、スロースターターなんでしょう



ここ3年の1月の成績を比較してみますと
戸崎圭太はスロースターター比較

今年は特に酷いのが良く分かります
もちろん、2月や3月以降になれば成績は違ってくるでしょう

そして年々ですが、1番人気での連対率や複勝率が落ちています。
もちろん今週巻き返す事も考えられますが、JRAに移籍して以降
戸崎騎手が1月から大暴れしていない現実は、頭の片隅に置いて欲しいと思います。


今年の①メートルダールは最内枠を引いていよいよ巻き返すには舞台は揃った!
と言う状況ですが、直前で1番人気になった場合は一抹の不安があります

 何か大ポカ、大ヤラカシがあるかもしれません

葉牡丹賞で見せた強さは決してフロックではないでしょうし、
上がり最速の34秒2は十分強い内容でした
戸崎騎手に限らず1月に成績が伸びない騎手はいっぱい居ます
しかし、メートルダールに関しては、前走を過信してはいけないと思っています。
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【京成杯 2016 有力馬】ウムブルフは2種類の走り方が出来る器用さがポイント! だからウムブルフをバッサリ切れる!

京成杯2016で人気を集めている②ウムブルフですが、この馬は

父 ディープインパクト

に良く似た大きなストライドが特徴です。
前走未勝利戦を勝ち上がりましたが、後続をかなり突き離す強い内容でした。

特に4コーナーでは少し気合を入れるだけで加速し始め、直線に向いた瞬間に前を射程圏内に捉えるセンスの良さも、しっかりと披露しておりました。

そりゃ、今回も人気になるでしょう。多くの人が買いたくなる程に、強い未勝利戦での勝ち方でした。
無理もないと思います。

しかもこのウムブルフは2種類の末脚を使える器用さがあります。
その点をご紹介します



バッサリと切るために


私も先週のフェアリーステークスで、上がり最速を計時しながら6着に負けたラブリーアモンと言う馬の末脚に注目していたクチ。
ウムブルフがラブリーアモンに負けた後、未勝利戦を圧勝している事を知っていたので、ウムブルフの比較的高い能力は今週に入る前から気付いていました。

 重賞で好走し、あわや馬券になっていたであろう馬に、ウムブルフは肉薄している。

ところが、未勝利戦を派手に勝ったのは良いのですが、この馬には今後の展望が開けたのと同時に、問題点が出てきました。
それまでの問題点が解決して未勝利を脱出したのに、もっと深刻な問題点が出てしまう。
ちょっと可哀想な気もしますが、この馬の良い所をまず挙げておきましょう。

・父 ディープインパクトで成長力が今後も期待できる
・直線で切れ負けしていた馬が、中山で抜群の切れ味を見せた
・レース前にイライラしている気性の悪さをようやく克服、なんとか落ち着いてレースに臨む事が出来た
・大外枠に入り折り合い面が不安だったが、前に他の馬を置いて壁を作れなくてもしっかりと折り合った
・同日の葉牡丹賞に比べて0秒3しか遅くない優秀な時計で走った
・所属する厩舎は堀厩舎


 もう、ここまでくるとクラシック路線を賑わす実力もありそうだし、もはや言う事無しでは?



そうとすら思えてきます。
しかし、先程の文章にもありましたように「ラブリーアモンと言う馬に切れ負けした馬」と言う事実があります。
ラブリーアモンは不利があったとは言え、重賞で馬券になりませんでした。

ディープインパクト産駒特有ではありますが、仕上がりが遅めと言う傾向があります。
これはデビューからずっと勝ち続け、物凄い素質を誇ったディープインパクト自身がそうであったように、キャリアを積み重ねて初めて本格化する傾向があります。
その点はだいぶ多くの子供にもしっかりと受け継がれているので、成長力があると言う点ではプラスになるのですが



 馬のピークがダービーや菊花賞には合わない



ケースも大量に出てきています。もちろん、父仔でダービーを制した実績もありますし、朝日杯FSや阪神JFで産駒が勝った実績もありますが、ディープインパクト産駒は2歳の冬や3歳の春に素質を開花させられないケースも多く出てきております。
一般的な理論は別にして、この馬自信のウィークポイントを書き出してみます。



・社台ファーム白老ファーム生産馬
・社台RHのクラブ馬
・前走は勢いに乗っていたムーア騎手→今回はF.ベリー騎手に乗り替わり
・堀厩舎に居るディープインパクト産駒は成績が芳しくない
・最後の直線で2種類の走り方をする



重箱の隅をつついている?
そう思う方も居ると思うでしょうけど、キチンと説明してウムブルフは過剰人気、ウムブルフは過大評価され過ぎと、レース前に問題提議しておきたいと思います。



・社台ファーム白老ファーム生産馬
これから更に活躍を出すと思いますが、ディープインパクト産駒で白老ファーム生産馬と言うと
代表的なのがショウナンパンドラ、ラストインパクトが居ます
しかしまだ3歳春の重賞を勝った馬は出して居ませんし、3歳春のクラシックレースを勝った馬も出して居ません。
もちろん、ステイゴールド産駒のオルフェーヴルを出すなど、実績は十分にあります。
でもPOGをやる人は、大体こう言います。
白老ファームだからな
それだけで2歳と3歳春は割り引く要素があると言う事なのです。長い目で引退までじっくりと馬主ライフを楽しむ人には大した問題では無いのですが、血眼でダービー馬やオークス馬を探さないといけない人にとっては、ディープインパクト産駒を取るかどうかは死活問題。
そこに生産牧場が絡むだけで、こうもドライになるもんかなぁ・・・と思うぐらいかなり多くのPOG戦士は切り捨ててしまいます。


・社台RHのクラブ馬
かつてはクラシック路線を賑わせた黄色に黒の縦じま、青い腕輪のお馴染みの勝負服です。
近年はイスラボニータこそ皐月賞を勝ちましたが、ロサギガンディアもグランデッツァもクラシックのトライアルまでは勝てても、本番では思った以上の成績を残せないなど苦戦が続いています。
サンデーサイレンス初年度産駒からジェニュインをはじめ、ダンスインザダークなど数々の名馬を輩出してきた名門クラブなのに、すっかりサンデーレーシングに水をあけられています。
全体に言える事ですが、3歳春までよりは3歳冬以降の活躍や本格化が顕著です。稼げるピークが他のクラブに較べてもやや遅めにやってくると言う傾向があります。
もちろん、京成杯は2011年のフェイトフルウォーや2004年のフォーカルポイントなど勝ち馬を輩出しています。


・前走は勢いに乗っていたムーア騎手→今回はF.ベリー騎手に乗り替わり
ライアン・ムーア騎手の快進撃は競馬ファンの皆さんが知るところですが、他の騎手よりも数段格が上の騎乗を見せつけてくれています。
ムーアマジックなんて言葉もチラホラ聞こえてくるぐらいですし、実況も「またライアン・ムーアだぁ!」と言うぐらいなので、やはりムーア騎手が乗るとそれまで苦戦していた馬も一変する走りを見せてくれます。
ウムブルフも切れ負けしていた面を、瞬発力の高い走りを見せるまでになったのですが、ベリー騎手に乗り替わるのは正直プラスにはならなさそうです。
ライアン・ムーア騎手よりも「年齢・身長・体重」が全て上です。騎手の中でも別格にデカイ173cmの身長故に減量には苦しんでおり、55kg以下の斤量で乗る事は稀です。
しかもJRAでもアイルランドでも徐々にではありますが年々成績が落ちてきています。騎手としてのピーク時を迎えようとすると契約を解除されたり、騎乗停止を喰らって大顰蹙を買ったりとツキがあるジョッキーとは言えないのも減点材料です。



・堀厩舎に居るディープインパクト産駒は成績が芳しくない
白老ファームの点でも触れましたがディープインパクト産駒の晩成ぶりがあるなら、長く競走馬の能力上昇を行える堀厩舎はぴったりなようにも思えます。
しかし、堀厩舎と言えばいろんな種牡馬の産駒で能力を開花させています。キングカメハメハならドゥラメンテ、スクリーンヒーローならモーリスと、世界に出ても一級戦と呼ばれる馬が2頭もいます。
でもディープインパクト産駒の大物と言うと??????
かつてリアルインパクトと言う稼ぎ頭の馬が居ましたが、本来なら長距離が得意な馬が多い筈のディープインパクト産駒でコテコテのマイラー。母に似た産駒でなんとかなったぐらいで、ここまでは2歳シーズンと3歳春シーズンはいまいちパッとしません。



・最後の直線で2種類の走り方をする
さて、ココがキモです。
前走のVTRで残り400mぐらいから見ると、2種類の脚の使い方をしていました。

文章で説明出来るか分かりませんが、
「ダート馬の様なフォーム」
「しなやかで、のびやかなフォーム」
の2種類なんです。

芝のレースでキチンと後ろを離して勝っているのに、ダート馬みたいな脚の使い方をするなんて、あまり見ません。
そして、しなやかに脚を使えるフォームも天性のものなので、こんな走りもなかなか多くは見かけません。
どちらも持っているなんて、とても器用な馬だと思います。

では画像を踏まえて説明します。
まずは前出の「ダート馬の様なフォーム」です。コーナーの出口から更に加速を始めたところですが、
前脚をかなり高く上げています。

ウムブルフ 未勝利戦 圧勝 4コーナー03

馬群を抜け出すぐらいまでは、この前脚の高く上げるフォームが続きます。

栗東の坂路調教時にこう言うフォームになる馬は結構います。後ろ脚や腰が強靭で体重を支えられる力が無いと出来ない事ではありますが、どちらかと言えば推進力よりもパワーが勝っている状態で、キレ味比べになると分が悪い馬も多く居ます。

ムーア騎手が「キレ負けした」と言っていたのは2走前の未勝利戦2着時。
そして前走も勝ったけど、キレ負けするフォームで馬群を抜け出したので、
やはりウムブルフはキレ味では一歩劣ると言う事になります。
また、ムーアを腕を持ってしてもキレ負けするのですから、ベリー騎手で更に切れ味が増幅するとは考えにくいです。



しかし、ここから後続を突き離す時に
「しなやかで、のびやかなフォーム」
へ変わります。距離にすると残り200mを過ぎてから、段々と脚が高く上がらなくなります。

単に手前を変えて左手前になっただけでもあるのですが、
そして残り100mからは全く別のフォームに変わります。
脚が前に出るようになり、空を飛んでいるようなフォームになります。
ウムブルフ 未勝利戦 圧勝 4コーナー04
着地までのしなやかな脚の振りを存分に生かし、着地後も脚を柔らかく使っています
前脚のしなりを起点にして身体を使えていますので、さらにスピードが乗ります
それと同時に脚の回転数が減少し、ストライドも大きくなります

これが出せるのがウムブロフの強みでもありますが、600mくらいからおっつけて加速しているのに
なかなか一気には突き放せていけません
ようやく残り200mぐらいから本領発揮とばかりに、スピードに乗った大きなストライドで伸びてきます


要するに、加速が鈍いんです。



そしてライアン・ムーア騎手はレース後にこうコメントしました

ウムブルフ(1着)ムーア騎手
強かったね。レース前はイライラしていたが、この距離が合っていたということだろう。
これから2400メートルくらいに延びれば、もっといいところを見せてくれそうだよ。



距離が足りないよって、認めていますやん!



ステイヤー体質の、長距離適性抜群のディープインパクト産駒ですからそれで全く問題ありません。
だからこそ、2000mのスペシャリストやスピードあふれるライバルには厳しい戦いとなるでしょう。
加えて加速はジワジワ、前走の着差を鵜呑みにする訳にはいきません。

どうせ狙うなら、同じように勝負処で反応が遅くても、ウムブルフよりもキチンと加速出来る馬が良いでしょう。
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【京成杯 枠順】有力馬が内枠を引き当てました

京成杯2016の枠順が出ました

例年に無く人気になりそうな馬が内枠に入ります
(↓クリックで画像が拡大します↓)
京成杯 2016 枠順 発表 葉牡丹賞組 有力処が内枠

葉牡丹賞を一気の脚で差したメートルダールは①番
前走、未勝利で圧勝したウムブルフは②番
上位人気になりそうな有力処が内枠を引き当てました

①メートルダールと同じ勝負服のキャロットファームの③ケルフロイデ、④プロフェットも内目の枠をしっかりと引き当てました。
今年のクラシック戦線は、朝日杯フューチャリティステークスを制したリオンディーズが一歩リードと言った感じですが、同様にキャロットファームと言うクラブの馬は、例年に無く伸び盛りの馬が多くて勢いがあります。
この勢いが今年どこまで続くのか、クラシック戦線だけでなく古馬の重賞などでも注目が必要かと思います。

競馬記者には穴人気している⑤カミノライデンも一発を狙って虎視眈々、今回内目の枠を引いたのはとても幸運だと思います。
西田騎手もクラシック路線の重賞に乗れていつも以上に気合が漲っているでしょうし、レースをより一層面白くさせてくれる事に期待したいと思います。

枠順抽選で割りを喰わなければ良いなと思っていたルネイションは⑥番、先行抜け出しでデビュー勝ちした前走と同じように前に行くにしても、内や外の有力馬の出方を見ながら進められるこの枠はカミノライデン以上に有利な枠を引けました。
中2週で一気の相手強化とはなりますが、有馬記念が上がり4ハロン=46秒9、3ハロン=35秒0と言う時計だったのに対し、
有馬記念 通過タイム ラップ
デビュー戦で前半がスローペースだったとは言え、その前日に上がり4ハロン=47秒1、3ハロン=35秒4とかなり優秀な時計で勝ち上がっています。
ルネイション デビュー戦 通過タイム ラップ
1枠の両馬も人気ですが、良い脚を使ったこの馬もなかなか人気を集めてくれそうです。あとは大野騎手のセンス次第でしょうか?

百日草特別勝ちのある⑦プランスシャルマンと、アイビーステークス勝ちのある⑧マイネルラフレシアは真ん中付近に。両方ともジャングルポケット産駒でこの時期の中山を得意にする印象があります。今回も枠順で極端な不利になる事は無い感じがします。
なかでも⑦プランスシャルマンは3走前の芙蓉ステークスで、負けて強しの内容。中山の芝が時計が出やすい時期だったとは言え、2歳の9月末で芝2000mを2分1秒3で走れたのはかなりの素質があります。

真ん中より外には、見事にパワータイプが揃った感じ。枠順では多少不利な面かもしれませんが被されずに走れる点や、無駄に揉まれる事が無くレースを進められる点を考えると決してマイナスではない筈です。

特に、重賞で差の無い3着に好走した⑫アドマイヤモラールは、前走の朝日杯FSで内枠から先行し、かなりマークのキツイ流れでも最後の直線に入った時は見せ場を作った実力があります。
着順こそ8着ですが、一緒に逃げたウインオスカーが最下位の16着。ほぼ同じ位置の2番手で競馬をしたショウナンライズが14着に敗れるほど先行馬には厳しい流れを1秒0差で踏みとどまった実力は軽視できません。
今回も前に行きたい馬は居ますが、前半1000mを1分ちょうどで先行した実績がありますから難なく主導権を握れるでしょう。
前走で最初の600mを35秒を切るペースで先行したのもアドマイヤモラールだけ。他が控えるようならその動きを見ながら行ける点でも良い枠を引けたと思います。

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【愛知杯 2016 予想】 SMAP解散報道には劣るが、負けないぐらいの衝撃結末を期待!

愛知杯 2016の予想です
牝馬限定戦のハンデ重賞は昨年末もターコイズステークスが大荒れ。
開幕週の中京競馬場と今回も波乱となるのか?
先行して主導権を握りたい馬が多いからこそ、中団以降から競馬が出来る馬が有利と判断して予想してみました。

そう言えば、週内はSMAPの報道で持ち切りなぐらいで、政治や経済・地震などのニュースも軒並み霞んでしまいました。
そんな芸能ニュースほどインパクトは無いでしょうが、愛知杯の結末もきっと衝撃的なものになってくれるでしょう

なぜなら人気馬には死角が多いんです

金曜夜の前売り時点ではありますが、10倍を切る単勝オッズが5頭。
オッズがもっと割れてバラけてくれるなら良かったのに、死角の多い馬が人気を集めています
もう一歩踏み込んで検証してみます

⑪マキシマムドパリ
秋華賞で3着に好走するも当日は非常に時計の出やすいコンディションで、実際にはそこまで厳しいペースで走破していないんですよ。だから走破時計だけを観るとブラジャーで胸を盛っているオネーチャンみたいにまんまと騙されてしまいそうです。
重賞特有の「時計以上に」、そして中京の芝ならではの「見た目以上に」消耗するレースに対応できるかと言われると???
増して今回のヴェロン騎手は非社台系オーナーが身元引受、いくらマークが薄い中京開催でも今後のフランスリーディングで更なる飛躍を狙おうとする騎手が、即重賞で活躍と言うのは厳しいと思います。

⑯シュンドルボン
連勝していた頃はスローの好位で脚を溜めて、しっかりと抜け出す競馬が出来ていました。
しかし、ペースが上がると???いったいどんな走りになるのでしょうか
鞍上は芝の重賞ではなかなかチャンスを生かせない大野拓弥って言うのが、乗り替わりでプラスになるとは考えにくいです。
未勝利とは言えダート1700mで勝った経験があるのだけは救いですね

⑦アースライズ
オークス4着、秋華賞5着と実績もあり、準OPの前走も重賞経験馬を相手を突き離す強い勝ち方でした。
しかもハンデは据え置き、チャンス到来かと思いたくなりますが、叩き2戦目では未勝利戦を除いて馬券になっていません。
穿った見方をすれば、前走は疲れが抜けてリフレッシュした状態だったから好走出来たのかもしれません。
川須騎手も冬場に調子を上げてきた馬に乗れるし、ここは気合が入っているとは思いますが、気合が空回りしやすいタイプなのが少々心配材料ではあります。



・・・と言う訳で、人気があると言っても過信出来ません。
そうなれば4番人気以下の馬にもビックチャンス到来!
衝撃の結果を招き寄せてもらいましょう!



本命は⑤クインズミラーグロ
坂のあるコースやコーナリングなど、これまで器用さを求められるレースで活躍して来ました
内枠を引けた今回は主戦の吉田豊騎手が継続して騎乗、馬込みにも怯まない根性をここでも披露してもらいましょう

対抗は⑧フェリーチェレガロ
どちらかと言うとスローペース歓迎のクチなので好走するのはスローの前残り、消極的なレースでと言う事になるでしょう
ですがこの馬は1000万条件を勝った時が、激しい先行争いだった東京ダートの1600mを先行粘り込み
案外ペースが上がった方が実力を発揮できるかもしれませんし、あとは馬場適性次第でしょう

以下、サンデーレーシングの馬に乗ると俄然やる気になる石川騎手騎乗の⑭レイヌドネージュ
マイペースで運べると終いもキッチリ脚を使ってくれる②ハピネスダンサー
それからSMAP解散報道並みの衝撃と言う事で、⑮リーサルウェポンと、⑥グレイスフラワーに注目したいと思います

人気の馬は死角があれど、ここまでで見せてきた実力はかなりのものです。
3連系の2着・3着相手に選べるなら、⑯シュンドルボンを入れてみましょう。

⑤クイーンズミラーグロは単勝10倍程度は付くでしょうから、3連系の軸1頭流しを基本線に勝負。
一緒に⑧⑭②⑮⑥が3着内に来れば、それだけで配当は一気に跳ね上がってくれるでしょう。
そうなれば仮に人気馬が3着内に1頭入ったとしても、3連系はかなり美味しい馬券になるはずです。
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【日経新春杯】ベテランにチャンスはあるのか?

ハンデ重賞の日経新春杯ですが、登録頭数も少なくてちょっと寂しいレースなのかもしれませんが

7歳以上の馬が多いな!
若い馬相手に容赦なく襲いかかるとは言え、流石に芝馬でキャリアを積み過ぎた馬が好走するのは厳しい物です。
でも、それが覆ったら???

もちろん、配当はウハウハです。

なので、重箱の隅をつついて何かチャンスはねぇのか?と考えてみたいと思います

<ヤング勢力>
サトノノブレス
シャドウダンサー
シュヴァルグラン
ダービーフィズ
プロモントーリオ
ベルーフ
レーヴミストラル
は今回触れません。

<おっちゃん連中>←この表現に、ありったけの愛を込めて言います(笑)
アドマイチヤフライト 7歳
○キャリアが少ない、まだ7歳!、昨年3着馬!
×昨夏の北海道がイマイチ、もう少し充実していれば昨年の3着同様はあっても良いはずなんだが・・・

コスモロビン 8歳
○全体の時計が掛かる時に強力な追い込み
×1年の休養明け、GⅡで2014年以降苦戦

ダコール 8歳
○1年以内に重賞勝ちがある、小牧太が鞍上に復帰、昨年5着馬!
×58kgはちょっと見込まれた

マイネルメダリスト 8歳
○前走ステイヤーズステークスで4着に健闘、昨年もOPとは言え2400mで4着に粘った、今年はオリンピックイヤーでメダリスト?
×距離短縮がマイナスにならないか?ペースが落ち着くと持ち味が出ないステイゴールド産駒のクセが少頭数で発動?

メイショウウズシオ 9歳
○休み明けでOPとは言え0秒5差に健闘、距離延長で前進ありそう、52kgでしかもいつも以上に調教で終い良く動く
×オペラハウスで一発あるか?、秋山が継続騎乗だが乗りこなせるのか?

メイショウカンパク 9歳
○福島記念で負けはしたが当時8歳にしては見せ場のある走り
×秋のオールカマーや京都大賞典、そして前走中山金杯で負け過ぎ、上がり目は???


長い目で見ると超大穴も居ますが、現実的には

 ダコールは58kgでも軽視できない

と言う結論にしたいと思います。オッチャン達もがんばれ!!!
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【愛知杯】最近好調の血統で、狙い撃ちしてみよう!

まだ出走確定前の記事なので、騎手や枠番で最終決定をしたく思います

愛知杯を考察するにあたって大事だと考えるのは、

1月の中京開催の芝状態です。

12月の開催前にリフレッシュされた芝が6日間使われ、一部の修復をしてほとんどそのまま使うので、見た目以上にパワーも必要な
芝コンディションになっています。
開幕週とは言えやはり冬場、春や夏・秋競馬の開幕週とは違う観点で攻めてみたいものです。

そもそもですが、愛知杯と言うレースは12月の開幕週に行われるのに毎年荒れる傾向にありました
その理由として中京競馬場の芝が特殊で、パワーを要する事以外にも
・逃げ馬がスローペースに落とす為、今まで通用していた差し馬が届きにくくなる
・GIが終わった直後に、次のGIまで時間があるにも関わらず賞金を稼げそうだと使う陣営が多い
と言う辺りがあげられます。

馬場の特殊性により自慢の脚を封じられてしまう馬はかなり多く居る。
そこでどんな馬が中京の芝コースを攻略しているのだろうか
過去3年間の中京芝1600m以上で行われた500万クラス以上の成績を見てみよう

まず目立つのはハーツクライ産駒の度数だ
牝馬では更に他を大きく引き離している
次に注目してほしいのが、いわゆるコテコテのパワー血統である筈の、オペラハウスとかその子であるメイショウサムソン何て辺りが全く不振である

今回提案するのは「冬の中京対応力を上げるであろう血統」である。
一般的な競馬ゲームのインブリード効果とは別物だと考えてもらいたい

1 グレイソヴリンの直系
かつては東京巧者を排出したトニービンや、ディープインパクトに唯一先着した日本馬でもあるハーツクライなど、ココ一番の底力が光る馬が多い血統
グレイソヴリンの直系だと主なところで、フォルティノ・カロ・ゼターンと言った種牡馬の名前が5代血統表で出てくれば狙い目だ。
→5代血統表の該当馬
オツウ
カラフルブラッサム
クイーンズミラーグロ
シュンドルボン
タガノエトワール
ハピネスダンサー
フレイムコード
マキシマムドパリ
レイヌドネージュ



2 ノーザンテースト
父方にも母方にも日本競馬の近代化を進めた名種牡馬。ノーザンテーストがある馬もいつも以上に走ってくれることがあるので期待したい。
元々パワーだけでなく勝負根性にも長けていて、どんな牝馬でも外れがほとんど無い和合性の高い種牡馬だったので、母の長所を伸ばす以上の能力上昇もしばしばあった
→5代血統表の該当馬
アルマディヴァン
オツウ
グレイスフラワー
ショウナンバーキン
タガノエトワール
フェリーチェレガロ
フレイムコード
レイヌドネージュ



3 リボー系の血があれば尚心強い
かつては名勝負のあるところにリボーありとばかりに、大舞台で優勝した馬の血統表に必ずと言って良い程その名があったのが名種牡馬・リボー
不思議と勝負強さが遺伝する今となっては隠れた存在ではあるが、今でもその勝負強さは健在。ことさら過去の愛知杯では隠れた存在として馬券に絡んでいた馬の血統表に目立たないがひっそりと存在していた。
もしもアシストしてくれるなら2・3着狙いとかで利用するのを一考しても良いと思う。
→5代血統表の該当馬
アースライズ
アルマディヴァン
クイーンズミラーグロ
フェリーチェレガロ
マコトプリジャール
メイショウスザンナ
ヤマトダイアンサス
ヴィルジニア
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【京成杯 2016 出走予定馬】ユウチェンジ GI4着馬でも無印にする根拠

京成杯2016の出走予定馬の中に・・・
2走前のアイビーSで、あと少しまで詰め寄る事が出来た馬が居ます

ユウチェンジです

私もこう言った馬は好みなんですが、続くGIで何とか4着を確保
健闘したと言えます。大健闘と言っても良い筈なんですが、京成杯で評価出来るかと言えばそれはまた別モノ

そのあたりを今回は、これまでのレース映像の一部を観ながら解説したいと思います

そもそもGIで掲示板を確保するぐらいの馬ですから、GⅢならと考えたくもなります。
しかし、3着と僅差の4着とは言え、3着と2着は大分離れた差がありました。
相手関係が楽になる公算すらあるのに、実績があるにもかかわらず評価に値しないとすれば何があるのか?
そこを結論付けておくと、馬券戦略もより深みを増すのです。

言うならば「レース」と言うスポーツの本質から、馬主や騎手や調教師の考え方が外れているかどうかが分かります。
賞金欲しいのは解かりますけど、

競っているんですよね???
争っているんですよね???


勝たなくても、2着でも・・・ってケースはアリですけど、最初から1着狙いじゃないですよとレースぶりを見せては、競馬と言うレースを観に来てくれる観客もますます少なくなりませんかね?

さて、そろそろ本題へ
ユウチェンジの不利はスピードが乗ってきた所で良く受ける傾向があります
参考までに前々走の、小さな不利を振り返ってみます
ユウチェンジ不利01
アイビーステークスでは左斜め前方を走っていた馬がヨレて、進路を一部カットされてしまいました。
脚を伸ばして前足が着地しようとする所にヨレてくるんですから避けようも無いにしても、これはどうやら末脚を伸ばすために積極策を取りに行ったのが裏目に出た様に思います。

仮定の話ではありますが、この馬は左側から抜かされそうになると、途端に怯んだ様になって、脚色が一瞬鈍ります。
朝日杯FSでエアスピネルやシャドウアプローチが外から交わそうとすると抵抗すると言うよりはズルズルと勢いが無くなって行きます。
もちろんエアスピネルやシャドウアプローチが良い脚を使っているんですが、エネルギー切れと言うよりは明らかに併せ馬になった瞬間に威力を削がれている様な走りをします。
だからこそ、威力が落ちてきた馬に併せてみようと考えたのでしょう。勢いが落ちた馬が相手ならやる気が出る!と考えれば、朝日杯FSで右側に居たシュウジを交わすところまでの末脚の勢いも、腑に落ちるのです。

続いてユウチェンジの走りですが、3走前の野路菊ステークスです。
ユウチェンジ不利02
これは、明らかに外回し過ぎ!
こんな競馬を中山でやられたら、ひとたまりもありません。
前走ではもう少し内を我慢して通れるようにはなってきていますが、外から被されたくないからと言っても外を回し過ぎています。
直線で進路が塞がりやすいうえに、コーナリングも上手では無い。
・・・となると、中山で使うよりも東京の共同通信杯とか阪神のアーリントンカップまで待った方が、良かったんじゃないか???とすら思えてしまいます。

さらに朝日杯FSでは、またもや進路が塞がる現象がありました。
ユウチェンジ不利03
外側に出そうと思ったら、外側(左側)から被されるように進路が狭くなってしまいます。
しかし、ユウチェンジも成長したのか狭い所へ強引に突っ込ませますが、見事に馬が怯んでしまいました。

今度の京成杯も最後の直線まで行けば馬群はバラけるかもしれません。ですが、密集した馬群を如何にして抜け出すのかと言う点では、ユウチェンジはまだまだ課題が山積だと言わざるを得ません。
外国人騎手が多くなり、今まで以上にアグレッシブさを競走馬にも求められてくると思います。(ラフプレーをしろって意味じゃないですよ)
そんな時代の流れと逆行するように怖がる面(サラブレッドの本性でもありますが)を出してしまうのは、今後の展望を一気に開くよりはまた閉じてしまう可能性があると思います。


ユウチェンジの血統面では
ユウチェンジ不利04
ハイペリオンの多重クロスが発生しており、血量としてもかなり優秀だと思いますが、今一つこの時期でも末脚の威力がしっかりで無い所に快速馬の面影が無いのは大きく響いているはずです。

この馬は調子うんぬんよりも先に、4コーナーから直線に向くときの加速がジンワリとしているので、差しや追い込みの戦法で届かない傾向は今後も続くはずです。

力の要る馬場で圧倒的な走りを期待するよりも、素軽いスピードを生かせる4月や5月以降の開催で狙う馬なんじゃないかと考え無印としたいと思います。
でも、こう言うもどかしくなる馬は好きなタイプです。(。>ω<。)ノ
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【京成杯2016 血統評価 】とっくの昔な血統、なのに今が旬

京成杯2016の血統評価です。

京成杯はGIやGⅡで残念でした!
そんなメンバーが揃った
馬主からお金もらっている訳じゃないから、下手なお世辞は省かせてもらう

この時期に重賞を勝って楽をさせたいと考えるのか、どうせならココを負けてオーナーに対して進路変更や今後のローテーションを説得するための切り札にしようとしているのか
それぞれの思惑は如何に...

年が明けてから中山競馬場の芝は、かなり多くの馬が古臭い血を持って居るの事に気がついたので、まずは血統面のアプローチから行うことにする。

仲間内のPOGでどの馬を取ろうか...何て考えているときに、くりがしらさんと言う方のブログで配合理論に出くわした。
同人誌をAmazonで即買いしてしまったのだが、この方の配合理論はディープインパクトやキングカメハメハ、ハーツクライなど産駒の能力をさらに引き出すために、母馬の先祖にどんな血があると有効なのかを分かりやすく書いている。

そこでピックアップされたのが、かつてのアルゼンチン4冠馬である「フォルリ(forli)」である。
とにかく桁違いのスピードで後続を突き放し、押しきってしまう快速馬だったそうだ。
ダビスタとかウイニングポストとかのゲーム上の血統理論では、フォルリのクロスに強力な効果はない。
だが、現実の競馬では成功例がチョロチョロ出てきている。

フォルリを遡ると、ノーザンダンサーの母方にもある「ハイペリオン」と言う種牡馬に辿り着く
ハイぺリオンは今や様々な馬に隠れているので、多重クロスでスピードとパワーを補強する効果が狙える。
とは言え、そんなハイぺリオンが得意な条件がそこらじゅうにあった30年前と、今の馬場管理技術も芝の質も全然違う。
ハイぺリオンを単にクロスすれば良いわけではなく、ハイぺリオンから派生した快速馬の血も入れると言う配合理論の複雑な一面を垣間見たものだ。

そこで、今の中山のお話。
実際はそこまで複雑ではなく、単にハイぺリオンの多重クロス馬が幅を聞かせている。
フォルリがあれば尚良しと言うぐらいな物で、パワーがいつも以上に必要な馬場で、切れ味で凌駕する馬も少ないこの時期は絶好のチャンスでもある

古臭いパワーと粘り強さ、時代を越えたドラマに夢を馳せてみたいと思う

本命はプロフェット
プロフェット

対抗はマイネルラフレシア
マイネルラフレシア

どちらもヌレイエフと言う種牡馬が内包されている。
フェアリーステークスで2着だったダイワドレッサーと、3着だったダイワダッチェスもヌレイエフ内包馬。
Nureyev.jpg
もういっちょ!が狙えるほど今の中山の芝は特殊だと考えている



加えて現在好調なロベルトも内包している。
ロベルト?って人は有馬記念馬のゴールドアクターの血統表を観てみよう。



以下
リアルシャダイ内包だけど、前の方で競馬が出来ていたプランスシャルマン
斎藤厩舎と言うのも3歳の春シーズンで結果を残した事があり、案外侮れないかなと
プランスシャルマン

それからメートルダール
ルネイション
アドマイヤモラール
アドマイヤモラール
に印にを打つ予定



ブレイブスマッシュは正直ルネイションと交換しようか迷っている
と言うのも、ブレイブスマッシュはシャーペンアップと言う種牡馬の血を引いている。
これもハイペリオンが濃いので理論上は多重クロスになる。
Sharpen Up
しかし、ロベルト系のブライアンズタイムだと勢いがあるのに、リアルシャダイが最近本当に元気がないのがネック。
とんでも無く末脚が爆発していた頃に比べて、芝が結構違っているのも注意したい。
特に表面に見えていない野芝は根っこの部分だけが残っているので、足で踏んだ感触がかなり違っているはず。春になって新緑がもっと生えてきたら再度考えようかと考え中。
突発的に前に行くとは考えにくいし、ヤネが誰になるのかによっても扱いが違ってくる。



枠順や除外によって多少順序が変わるかもしれないが、極端に後ろからいく馬や恐る恐るレースを進めるような馬よりは、脚を確実に使いきってくれる馬を信頼したい。
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【愛知杯】冬の中京に求められる能力を考える

愛知杯と言うレースは中京競馬場が改装されてから、重馬場だった2014年と開催されなかった2015年を除いて、毎年荒れる傾向にあった。

その理由として

・中京競馬場の芝が特殊で、パワーを要する
・逃げ馬がスローペースに落とす為、今まで通用していた差し馬が届きにくくなる
・GIが終わった直後に、次のGIまで時間があるにも関わらず賞金を稼げそうだと使う陣営が多い

と言う辺りがあげられる。

まず、馬場の特殊性だが、中京の急坂は全10上でも屈指の存在だ。
高低差もあるが、それだけでは無く急坂の距離が短いので、勾配が非常にキツい。
対応できない(登れない)馬は居ないが、自慢の脚を封じられてしまう馬はかなり多く居る。



まして12月に訳のわからん6日間開催なんてやってくれているから、芝の生育が鈍いのを差し引いても、
やはり少しは時計が掛かりやすいオーバーシード馬場で競馬が行われている
これが荒れる要素の一因となっている。

比較的パワーを要する晩秋の京都や阪神で好走しても、中京では好走しない馬もチラホラ出てくる。
冬の中京はスピードとか持ち時計と言った能力よりも、パワーと粘り強さが必要になってくる。
言うなれば「冬の中京対応力」とでも言うべきか。



・愛知杯のペースについて
とにかく遅くなるにも理由を理解しておきたい
スタート地点が上り坂になっている。最初のコーナーまでの距離が300m少々。
先行争いを坂を登りながらバチバチやっていくよりも、ある程度縦長でも良いから折り合いを付けやすいポジションを取りに行きたくなるのは、想像に難くない。

コーナーが4つあり、向こう正面からゆったりとした下り坂に突入、3コーナーと4コーナーも下りながら曲がっていく

→つまりスピードが出したくても出しにくい構想になっている

よほどの命知らずでない限り、下り坂の急カーブが続く道を自転車や自動車で走る時にブレーキを掛けて速度を調節するだろう。
それと同じで、馬も騎手も全速力でコーナーを回りたいとは思うのだが、なかなかそれが実行出来無いコースなのだ

しかも4コーナーのすぐあとに、直線の急坂が待っている。
勢いをつけて坂を登り始められる訳ではないので、坂を登った後にギアを入れるのでは遅い
本来なら差し馬天国なのに、仕掛けが届かない馬が続出するのはこう言う理由がある。

図で説明すると
中京高低差
中京は4コーナーを回って直線でも僅かに下り、と思ったらいきなり昇り始めるのである。勝負は坂道を登りながらスピードをさらに載せられる力があるかどうかに掛かっている。

阪神と比較すると、内回りも
阪神高低差内

外回りも
阪神高低差外
直線に向いてから下り坂で助走が付けられる分、同じように坂を上って決め手比べとなるにしてもまだ惰性が利く部分を残している。
中京にはそれが無いのだ。だから一瞬で勝負を決められる脚が必要になる。

勢いをつけて直線に入れる馬が他の競馬場では通じる作戦で、そのまま中京で走ったら???
もうお分かりであろう、つまり差し足とか決め手を使おうと思う前に勝ちを争う集団から脱落してしまうのだ

しかも牝馬限定とは言えれっきとした重賞である。
上には上が居るのだから、他の競馬場で何とか勝った馬が中京でも同じように勝つとは限らないのである。
ソコを越した後のおよそ200mで一気に加速するとは言え、他の馬も同じように加速するのでなかなか思うようには差がつまらないのだ


・トレセンの坂路で時計が出ればいいのか?

勝負どころは4コーナーと直線の入り口、そして登坂である。
しかも類似するようなケースが極めて少ないので、何を判断にして「冬の中京対応力がある」と言えるのかも。説得力が必要である。
例を出して言うと、例えばトレセンの坂路と言う基準がある。

しかし、トレセンの坂路と中京の2000mでは坂路の長さも、登り始めるまでの運動量も全く違う。

だから坂路で良い時計が出た=中京の芝で通用するとは、言えないのである。


例えば
1F目=15秒1、
2F目=14秒9と計時して
3F目=12秒7
4F目=12秒6・・・ってな感じで計時する栗東所属馬は居る。
これだけ急激なラップ上昇をすれば阪神でも東京でも、中山でもまずまずベタ買いでOKなぐらいに優秀な坂路調教タイムだ。

しかし、よく思い出してほしい。

中京は下りながら曲がって、そこから急激に登るのだ
坂路コースは曲がりながら登って、そこから登っていくのだ。
苦しいのに変わりは無いが、求められる身体の使い方が違う。
一時期美浦の坂路調教馬が中京で無双となったが、流石にコーナリングの難しさを克服する関西馬が出てきた。

もし考えるならトレセンの坂路で良い時計を出した馬よりも、実戦で良い脚を使った馬をピックアップしたり
血統面からアプローチした方がより良いと考えてみてはどうだろうか。
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フェアリーステークスに観る「冬の乗り方」

昨年は黛、今年は石橋脩がまんまと逃げてしまった
関係者には申し訳ないが

随分と恵まれたレースですね

今年(2016年)のフェアリーステークスでは、確かに平均ペースであったとは言え、
揃いも揃って道中で馬をなだめており、みんなジェットスキーでもやってんのか?と言うような騎乗フォーム

バテてしまう事よりも、脚を余す事の方が関係者は喜ぶのだろうか?
逃げ馬がバテていないレースで、タイムもそこまで速くないレースで、それでも求められるのか?

「たられば」にはなるがバテても良いからビービーバーレルを捉えに行こうと言う馬が居れば
もう少し差してくる馬の勢いも届きそうなもんだが、誰もそれをしなかった

放っといても逃げ馬は止まる

そう思えたのだろう
全体の3割ぐらいはそんな考えがあっても良いと思う
そりゃ根っからの差し屋・追い込み屋ならそう言う言葉を吐いても良いと思う

今は1月だ
エアレーションはしてねーんだぞ


今の京都は別にしても、中山はどちらかと言えば持久力タイプが幅を利かせる季節
芝が傷んで居ないように見えて、昔なら「茶色く枯れた芝」でレースをしている時期なのだ

月曜日こそ中山12Rでマイネルディーンが豪快に差してきたが、タイムを観れば驚くほど時計が掛かっているのが分かる
持久力よりも瞬発力至上主義で配合されたり調教されてきた馬には、2~3カ月とは言え試練の時期だ

バテても良いから、この時期は持久力を生かせるように乗ってもらいたい
止まっちゃった、バテちゃったの方が、レースには能動的に参加している

少なくとも競っている

差し馬で 「バテた馬のせいでコースが無くなりました」 って言う馬鹿の一つ覚え良い訳よりは

数段マシだと思う

そう言う点ではカツハルのフェアリーステークスの大ヨレは、騎手の考えを今一度練り直す良いきっかけになって欲しい
美浦の騎手は相変わらず「美浦村旧来の考え」に染まりやすい
そこから脱出してようやく栗東一辺倒に迫ってきたと言うのに、何を考えているんだか・・・

弱かったけど、逃げた騎手が偉い
前で粘れた三浦とヨシトミ先生は平均点程度、4着以下は追試モノですよ
今は9月の中山でも、昨年の札幌開幕週でもねーよ
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20150110 京都2R ②テイエムクロタカ

幸騎手自身は、過去5年間の京都2R(ダート1800mに限定)では
1-0-4-18と平常運航もう少し成績が出ていそうな気もしますが、どうもパッとしません

しかし、「1回京都3日」「2R」で限定すると
0-0-2-0と飛躍的に率が騰がります
人気どころの②テイエムクロタカですが、粘り強く3着内を確保してくれることを期待したいものです
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20150110 中山1R ⑤ヒメノエルフ

美浦のウッドでベストタイムを70.0→67.8と大幅短縮
ガラリ一変で期待したい1頭

鍵はスタートだが、井上騎手が「自分がしっかりしていれば良かった」と反省しきりの前走
まともに出ていればもっと差が詰まっていただろうから、乗り替わりは勝負気配アリとみる

オーナーは所有馬の3着内がまだ無いが、オンファイア産駒はここ5年間
1月の1Rだけなら0-2-0-0と複勝率100%
ゴール番を通過するまで際どい競馬が出来るなら十分勝負できる
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新年二発目に狙うなら・・・【騎手編】

先に言っておきますけど
馬編は無いのですよ
そう言うのは「競馬最強の法則」紙面で十分です

さて、少しだけ増やした軍資金をもう少し増やす方法として、
500万下にとんでも無い複勝回収率をコンスタントに稼ぐ存在を発見しました



その騎手は・・・
四位洋文



過去3年間の1月だけ、京都の500万下レース
芝・ダート、距離問わず・・・と、かなり乱暴な条件ですが
4- 2- 2-12/20 勝率20.0% 連対率30.0% 複勝率40.0%
単回収値256
複回収値200

いや、恐ろしい・・・
別に500万だけなら、ところ構わず乗ってる和田・幸・岩田が居ますが
ガシガシ勝っているのは3強とも言える

福永祐一 8-11- 6-29/54
川田将雅 12- 4- 5-25/46
浜中俊 10- 5- 5-34/54

複勝率のパーセントで言えば、やはり川田騎手です
複勝全レース勝ってても、薄いけどちゃんと儲かるって計算になります
しかし、四位の場合は何と言っても半分以下の騎乗数ながら、
彼らと同じペースで賞金額を積み上げていると言う点が、
注目すべき点だと思います

福永 54R 11362万 @210.40万 (複回収値97)
川田 46R 11462万 @249.17万 (複回収値123)
浜中 54R 10348万 @191.63万(複回収値118)

岩田 52R 6224万 @119.69万(複回収値93)
和田 55R 4244万 @77.16万(複回収値70)
幸  58R 5174万 @89.20万(複回収値59) 

小牧 37R 4113万 @111.16万(複回収値113)
四位 20R 4082万 @204.10万(複回収値200)

川田騎手や福永騎手には及ばないものの、常に500万クラスのレースでは
一つでも上の着順を着実に積み上げている事が解かるかと思います
四位騎手のウィークポイントは調子の波が良くないと、本当に長期間不発になるって事ですが、
そうでなければお昼過ぎに四位騎乗の好走で、
小さくガッツポーズするのも乙なもんじゃないかなと思います
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2015 年明け一発目で狙ってみたい条件(騎手編)

来年の事を言うと、鬼が笑うで!

さて、ちょっと思う事があって、TARGETを久しぶりに稼働させる事にしました
で、無料のブログで大して注目もされないので、バチコンと書いてしまおうと思います

まずは騎手だけで儲かる条件があるのではないだろうか?と言う事



結論から言いましょう



ありました



では、早速本題に行きましょう
善は急げです


①京都の芝・3歳未勝利戦で、福永祐一騎手
過去3年間の京都芝・3歳未勝利戦限定
4- 3- 1- 8/16
勝率  25.0%
連対率 43.8%
複勝率 50.0%

単勝回収値 296
複勝回収値 135

2013→2014だけでも、芝の成績が急上昇中の福永Jr.
1600mまでの距離では24.3%→31.2%、
1700m~2200mでの成績はさらに上昇し31.2%→36.7%ととなりました
狙うなら1800mとか2000m、あれば2200mの3歳未勝利・芝レースと言う事になりそうです

嫌いな騎手じゃないし正直下手だとは思いますが、
父ちゃんに似て下級条件での星の掻っ攫い方はやはりエゲツナイ
単勝勝負も旨みがありそうですが、複勝でも十分すぎる回収値
堅実に軍資金を増やしておきたいものです



②京都のダート・3歳未勝利戦での川田優雅騎手
ただでさえダートなら成績が上向くような印象を受ける川田騎手ですが、
意外や意外に2014年は芝の中距離レースが最も3着内率が高い成績でした
どうせ狙うなら、3歳未勝利のダート戦に限定すると物凄くなりそうです

過去3年間の京都ダート・3歳未勝利戦限定
7- 6- 6-14/33
勝率  21.2%
連対率 39.4%
複勝率 57.6%

単勝回収値 204
複勝回収値 182

全体がリーディング首位争いを制するほど際立っていないので、これは異常だと思います
さらに言うと、ダート1200mと1800mが狙い目で、1400mだとガクッと成績が落ちます

そして、「すぺっしゃる」な点としては、2ケタ着順に負けた後、
1月中の次走は必ず3着以内に入っていると言う事です
その成績、6戦あって2-3-1-0と言うもの
ガッチガチ人気の馬で成績を残す事もありますが、人気薄でも結果は残していますので
1カ月追いかける価値はあると思います



中山ダート・3歳未勝利戦の蛯名正義騎手・後藤浩輝騎手
蛯名正義 9- 7- 4-19/39 勝率23.1% 連対率41.0% 複勝率51.3%
単回収118 複回収129

後藤浩輝 4- 4- 1-12/21 勝率19.0% 連対率38.1% 複勝率42.9%
単回収209 複回収134

数字で言えば後藤騎手ですが、パターンがわかりやすいのが蛯名騎手
さすがに最近は人気で飛ぶと言うケースが少ないので参考程度ですが、
狙うなら単勝オッズは3.0倍以上
それから複勝200円以上のレースは、昨年は1200mが3戦・1800mが2戦
より大きな穴配当を狙うなら1200m戦で300円、940円を記録している点を強調しておきたいと思います

後藤騎手の場合は、芝→ダート変りが過去3年間で
3戦3勝と条件としては美味しいです
また、乗り替わりにもなかなか好成績を残した事例があります
とにかく全部買っても儲けられるような条件です
牝馬限定戦よりは混合戦のレースがより信頼度が高くなります



中山芝・3歳未勝利戦での3騎手
北村宏司 3- 4- 1- 9/17 勝率17.6% 連対率41.2% 複勝率47.1%
単回収112 複回収128

田辺裕信 3- 2- 3- 9/17 勝率17.6% 連対率29.4% 複勝率47.1%
単回収 71 複回収131

田中勝春 3- 0- 2- 7/12 勝率 25.0% 連対率25.0% 複勝率41.7%
単回収244 複回収122

見事に「複勝の北村宏&田辺」、「単勝の勝春」と言う構図が出来上がりました

北村宏司騎手の場合は2012年サッパリ→2013年パーフェクト3着内
→2014年にまたサッパリとなると、今年はいよいよ稼ぎ時かもしれません

田辺騎手は多くの厩舎と接点がありますが、どうもこの条件では
1厩舎につき1頭しか勝てないような成績を残してます
もしもそのようなことであれば、以下の厩舎以外なら・・・ってことでもありますね
国枝栄 大和田成 久保田貴 杉浦宏昭 池上昌弘 大竹正博



田中勝春騎手の場合は、「名前に伸ばし棒がある」それから
「単勝オッズが15倍以内」が一応条件とはなります



朝早くは、隠れた宝の眠る時間帯でもあります
着実な軍資金増を決めて、落ち着いて馬券戦略を立てたいものですね
写真

東京大賞典 回顧

ホッコータルマエ、完勝と言って良いでしょう
きっと単勝をシコタマ勝って、僅かに儲けて苦笑いってもんだと思います

ただし、強いと言うよりは他が弱かったと言うのが正直な印象
この馬場状態で2分3秒0で決着は、他のJRA勢でも逆転不可能ではないレベルの走破時計
私は「チャンピオンカップ後遺症」がモロに出てしまっているように思います

スローで行ったら、ホッコータルマエが抜け出すのは解かっている
でも、最後に粘って勝ちたいから、前半抑え目にレースが進む
で、やっぱりスローで流れて、ホッコータルマエに負けました・・・みたいな感じ



水分を含んだ馬場で誤魔化しが効かない競馬を求められたら、
ホッコータルマエよりもみんなが弱かったと言うしかない競馬
コパノリッキーはバテても良いからもっと前へ行かなきゃ
テン5Fが1分2秒台なんて、やはりダートGIを勝つ逃げ馬としてはインパクトが薄い

「溜め逃げで勝てる馬では無い」のだし「被らされたら脆い」のだから、
バテても良いから飛ばさないとイカンのですよ
しばらく超抜に調子が良く+中京以外の左回りでもない限り、アタマは考えたくありません



サミットストーンはすべてが上手くハマった感じ
馬場水分が多めだったのはう言うまでも無いと思いますが、
調子が抜群に良かった上に不可解な前半スロー気味の流れ、
これならJRA勢相手でも粘れ込めちゃいますよ



ワンダーアキュートはさすがにずぶくなって、動かなくなってしまいましたね
年齢的なものはあるかと思いますが、コパノリッキーの出ないレースで更なるスローが予測されるレースなら
連の相手としてはもう1回ぐらい出番があるかもしれませんが、G1ではかなり厳しいと言わざるをえません

ローマンレジェンドは1700mの馬でしょう
2000mは長いのでは無くて、器用な足を求められて出番が無いだけでしょう
エルムステークスなどからしても小回りはマイナスではないのですが、
押し切るような力強さは足りない存在です
今後も「3着なら考えられる」程度でしょう

さすがに交流G1だと厳しいですが、ハッピースプリントも善戦しました
南関重賞をしっかり勝ちきる実力が欲しいところ、今後の成長力には?がつきますね

クリソライトは冬場は向かないのかな?と言う印象
前が思ったよりも流れず、4角出口でわずかに残った手応えもすぐに消え失せてしまいました
調子が良いか?と言われると、そこまで良くなかったように思います
来年の春~秋に復活する可能性はあるので、半袖を着て丁度良いと思うようになったら、
それこそかしわ記念あたりから再注目できたら良いなと現時点では思います



振り返ると、ホッコータルマエが勝つべくして勝った
強さ以上に鞍上も馬も、運が向いているねと思うレースでした
そしてクリソライトは積極的なレース運びが条件ですが、もうひと皮むけるかも知れないと言うのが私感です
写真

第59回中山グランプリ(有馬記念)

◎⑮ジャスタウェイ
○⑬エピファネイア
▲⑨ウインバリアシオン
△⑭ゴールドシップ
△⑤ラキシス
△⑩フェノーメノ

いよいよ今年も残りわずか
仕事で東京大賞典生観戦が出来ないのですが、
一年の締めは明日!と言う事が私の常なので
今日は少し肩の力を抜いて行こうと思います

それにしても、スポーツニュースを見て度胆を抜かれました
黒田・カープ復帰!
あの15番が帰ってくるんですね、年棒21億を棄てて・・・
男気あふれる、まさに「この人なりの生き様」を見せてもらいました

ん?
なんか引っ掛かりますね
15番、オファーを蹴って信念を貫く・・・
海を渡る・・・

◎⑮ジャスタウェイ

本命に挙げられる馬が居ないんですよ
だから今回はコレ


○⑬エピファネイア
JCはお見事と言うか当然のレースぶり、この馬は十二夜に掛けた
母:シーザリオに倣って十二夜の馬名です
来年はより一層母馬名に由来の馬が駆けると思うんですが、その傾向前倒しって事で

▲⑨ウインバリアシオン
オルフェーヴルが居なければ・・・って事はさておいて、
今年の日経賞→天皇賞の走りを見ていれば、中山2500mでは本来最強のはず
屋根が藤岡康太と言う時点で勝負を棄てているような気はしますが、仮にもGIジョッキーです

△⑭ゴールドシップ
この馬は体質・体調次第、リフレッシュされていれば文句なく本命です
しかも、24Kの金価格が安定した上昇トレンドしないとこの馬も強くないので、推せる要素は少し弱いです
でも、今年はだいぶ持ち直している印象がありますので、あっさり圧勝まで考える必要はあります

△⑤ラキシス
前走でひと皮ズルッと剥けた印象はありますが(牝馬だ!ってーの)
ジャパンカップをそんなに優秀なタイムでは勝っていない④ジェンティルドンナに比べたら
十分相手候補にはなるだろうと判断しました。乗り替わりに強い傾向のクリスチャンと言うのもプラス

△⑩フェノーメノ
蛯名騎手では無い分強気にはなれませんが、他がダラシナイ分浮上してきました
今秋の2戦は負けはしたもの、東京コースと言う本来なら超ド・アウェイな点を考えれば優秀な内容
サインと言う点では、怪物・松坂大輔がソフトバンク(黄色)に入団したのも何だか気になります


☆今回はパス☆
距離延長が本来は良い筈なのに進歩が遅くて中山では差し遅れた経験のある③ワンアンドオンリー、
それから騎手でマイナスの⑦ラストインパクトや、
2分34秒台なら考えられなくもない④ジェンティルドンナは無印
①トーセンラーも豊で前々走勝てない時点で推しにくいし、
⑫デニムアンドルビーも怖いんですが④が無印ならやはりこちらも無印かなと言う結論です

ノーベル賞の時期に活躍できなかった⑯は多分見切って良いと思いますが・・・
仮にも有馬2着馬+今年のノーベル賞は青色LED+2週連続GI制覇の蛯名ですし・・・
考えすぎでしょうかね

ノーベル賞関連では「マララ馬券」は怖くないのでしょうかとか言われたのですが、
「マ」の付く馬は居ません・・・しかし、マで始まる調教師は二名、ラの入った馬は3頭、
3連単フォーメーションで⑦⑨→⑦⑨⑤①→⑦⑤①なんて遊んでみようか画策中



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ついでに中山9Rと、阪神11Rも
ホープフルステークス
◎⑧エニグマバリエート○①タンタアレグリア▲⑪マサハヤドリーム
△⑦ブラッグバゴ△⑩シャイニングレイ△③ソールインパクト
パワー十分で抜け出す決め手も強烈な⑧、長く良い脚を使って先行粘り込みか
※◎○▲はどれが勝っても不思議じゃない、POG指名馬①よりは⑧の方が完成度は上ですね

カウントダウンステークス
◎⑬スミデロキャニオン○①テンペル▲⑧ゼンノルジェロ
△④ダノンフェニックス△⑪ロングリバイバル△⑩ダイシンブラック
今後につながるレースでは無いが、少しずつレースが上手になった⑬が前進か
※と軍資金を微増させておきたいところなので、成長著しい①を退けられそうなのは⑬かな?
写真

2014.08.29 小倉4R①ストライキングアイ

切れ味には少々欠けるが、まったくキレ無い訳では無い。
今回、1枠1番を引いたので注目度アップとなった。
追ってバテない点は特筆モノで、これは追い上げてこられるかもしれない。

問題は3コーナーや4コーナーの動きがズブいところ。
そこさえ内枠で補えるなら、チャンスは十分あると見た。
出来れば貯めて爆発させてもらいたい。
写真

2014.08.29 小倉3R⑮ファンタスマゴリア

2600m戦なので、追い込み一発が決まる要素は十分あるかと考える

前走の上がり35秒2はメンバー随一で、着順こそ平凡だが4角の手応えは十分だった
まだまとめて交わしきる能力に至らないのがウィークポイントだが、だからこその人気薄を狙いたい。

追い込み一手なら通用しても不思議ではないメンバーが相手、
勝負どころで仕掛けても動かなかった前走の教訓をどう活かすかも注目。
2走前はダートでレース最速上がりを記録、人気どころが最速上がりをそこまで出せてないので、付け入る好きはあるはず。

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